2018年4月 8日
本日行われました、平成30年度春季リーグ戦(対大谷大学)2回戦の結果についてお知らせ致します。
4月8日(日) 第2節 2回戦 対 大谷大学 皇子山球場 | ||||||||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
佛教大 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 5 | 8 | 2 |
大谷大 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 4 | 2 |
〔佛〕福森-坪倉斗 | ||||||||||||
〔谷〕堀口、小松-小川 | ||||||||||||
【二】塚前[佛] |
佛教大は3回、7番の前田(3年・奈良大附属)が中前安打で出塁すると、その後相手の失策や四球が重なり2点を先制します。
守っては先発の福森(3年・水口)が5回までを被安打3、失点1と安定した投球を見せ、1点のリードを守ります。
佛教大は6回、一死から5番塚前(4年・北条)が右越二塁打を放ち、6番木岡(1年・上宮太子)と7番前田が二者連続で四球を選び一死満塁とすると、坪倉斗(3年・近江)の犠飛、代打阪井(3年・上宮)の右前適時打で2点を追加します。
続く7回、先頭の2番石井(3年・玉野光南)が四球を選び出塁し、代走に寺村(2年・光泉)を送ります。3番八木(2年・北稜)が左前安打で続き、4番辻上(3年・福知山成美)が四球を選び無死満塁とすると、5番塚前の左犠飛で追加点を挙げます。
先発の福森は味方の失策にも動じず、9回を投げ抜き被安打4、失点1、11個の三振を奪う好投を見せ今季初勝利を挙げました。
佛教大は勝ち点を挙げ、3勝2敗 勝ち点1となりました。
次の試合(OP戦) 4月14日(土) | ||||||||||||
対 大阪経済大学 | 【A】13:00~ 佛教大園部G | |||||||||||
【B】10:30~(W) 大経大茨木G |
次の試合(春季リーグ戦) 4月21日(土) | ||||||||||||
第4節 1回戦 甲賀市民スタジアム | ||||||||||||
対 花園大学 | ||||||||||||
10:00~ 試合開始予定 一塁側 後攻 |
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