2019年7月 1日
10日(日)から開催されました第68回全日本大学野球選手権大会にて佛教大学は準優勝という結果を収めることが出来ました。
また、木下隆也投手(2年・奈良大附属)が敢闘賞を受賞しました。
5試合約12日間、佛教大学硬式野球部の応援に足を運んでくださった皆様、大変ありがとうございます。決勝進出ができましたのも皆様の応援のおかげだと思っております。
佛教大学が全日本大学野球選手権大会に出場するのは約5年ぶりで御座いますが、選手、スタッフ一同大変すばらしい経験ができました。
この経験を糧に、今秋の日本一という目標に向け、日々精進していきたいと思います。
大変失礼ではございますが、まずは書中にてお礼申し上げます。
今後とも硬式野球部にご声援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
【写真】
1枚目:敢闘賞を受賞する木下隆也(2年・奈良大附属)
2枚目:ピッチングをする中山怜央(4年・奈良大附属)
3枚目:一塁へボールを投げる森本翔大(2年・天理)
4枚目:二塁打を放ちガッツポーズをする岡田瑛人(3年・履正社)
5枚目:野球部の応援団長としてアルプススタンドを引っ張る野村楽人(3年・上宮太子)