2024年5月12日
本日行われました、令和6年度春季リーグ戦第7節2回戦の結果についてお知らせいたします。
5月12日(日) 第7節 2回戦 対 花園大学 @HPLベースボールパーク |
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チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E |
佛教大 | 1 | 3 | 0 | 3 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 |
10 |
16 | 0 |
花園大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 7 | 6 | 3 |
〔佛〕合木、野村、赤木、中西ー小谷、原 |
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〔び〕森田、岡田、田崎、荒木、吉田ー永倉、高橋、西田 | ||||||||||||
【三】薬師[佛] | ||||||||||||
花園大学との2回戦。 先発は合木(3年・高田商業)。 5回まで登板し、無失点という完璧な投球を見せました。 攻撃では、初回に2番能登原(3年・神戸国際大附属)が左安打を放ち、 チャンスを作ると失策の間に1点を先制します。 2回表、先頭8番岡本(2年・社)が右安打で出塁すると、 犠打と死球でチャンスを広げ、 2番能登原の左前適時打、 続くチャンスで5番鳴坂(1年・京都成章)が左前適時打を放ち3点を追加します。 4回表、四球と代打横道(3年・東洋大姫路)の中安打でチャンスを作ると、 失策と6番薬師(3年・比叡山)の右中間適時打三塁打で3点を追加します。 5回表、四球のランナーを三塁に進めると、 1番木原(4年・大垣日大)の遊ゴロの間に一点を追加し、 8対0で前半を折り返します。 7回表、2つの四球でチャンスを作ると、 4番横道の左前適時打、 5番鳴坂の右前適時打などで3点を追加します。 7回裏、3番手の赤木(3年・天理)がマウンドに上がります。 制球に苦しみ、四球と安打で無死満塁のピンチを招くと、 適時打と押し出し四球を許し、3点を失います。 ここで、流れを変えようと4番手中西(2年・乙訓)に継投しますが、 二死後、適時打を浴び、2点を失い、この回5点を献上します。 しかし、その後は中西が8回、9回を無失点に抑え、 11対5で勝利し、勝ち点1を獲得しました。 本日の試合をもちまして、リーグ戦全日程が終了し、 10勝1敗、勝ち点5でリーグ優勝を果たしました。 今季もたくさんのご支援、ご声援をありがとうございました。 今後ともご支援、ご声援のほどよろしくお願い致します。 |
佛教大 | 花園大 | ||||
打順 | 位置 | 氏名 | 打順 | 位置 | 氏名 |
1 | 指 | 木原→H塩川→D | 1 | 左 | 廣部 |
2 | 中 | 能登原 | 2 | 中 | 堀江→H西嶋 |
3 | 二 | 七條 | 3 | 二 | 植西 |
4 | 右 | 岡野→H横道→6 | 4 | 三 | 櫻田→田中→6→H佐藤→6谷口 |
5 | 左 | 鳴坂 | 5 | 指 | 豊川→H原田→D |
6 | 一 | 薬師 | 6 | 一 | 行松→2高橋→H山口→2西田 |
7 | 遊 | 喜多→H森本→9 | 7 | 右 | 山田 |
8 | 三 | 岡本 | 8 | 捕 | 永倉→H梶島→3 |
9 | 捕 | 小谷→原 | 9 | 遊 | 川﨑→H平中→5 |
P | 合木→野村→赤木→中西 | P |
森田→岡田→田崎→荒木→吉田 |