7月7日（日）準決勝　対　大谷大学　＠園部キャンパスグラウンド

〔佛〕堀田、藤田ー今田、大橋

〔大〕島山、山田、國府、青木ー澤尾

【ニ】灰咲、森本、上田、片岡、久保［佛］

令和6年度春季新人戦、大谷大学との準決勝。

先発を任されたのは堀田（2年・社）。

5回を打者16人に抑える完璧な投球を見せます。

攻撃では、初回先頭灰咲（1年・帝京第五）が右越二塁打を放ち出塁し、

3番森本（1年・京都文教）の中前適時二塁打で1点を先制します。

その後、5番今田（2年・比叡山）の内野安打の間にさらに1点を追加し、

2-0とします。

4回表、先頭今田が左前安打で出塁すると、

7番松田（2年・田辺）の左線適時打で1点を追加します。

そして2番上田（1年・彦根総合）が左前適時二塁打を放ち、

この回3点を追加します。

得点が止まらない佛教大は5回表、

先頭片岡（1年・京都先端科学大学附属）が右中間に二塁打を放ち出塁し、

6番岡本（2年・社）の右前適時打で1点追加。

8番久保（2年・東海大仰星）の右前適時二塁打で8-0とします。

6回表、先頭灰咲が右前安打で出塁し、

3番代打牧戸（2年・津商業）の右前適時打で9-0。

5番平出（1年・常葉大菊川）の左前適時打で10-0とします。

締めのマウンドを任された藤田（1年・智弁学園）は、

三者凡退で締めくくり、

大会規定により6回コールド10-0で勝利し、決勝進出を決めました。

　決勝もしっかりと勝てるよう精進して参ります。

今後ともご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

７月７日（日）　対　京都先端科学大学